出版記念トークイベント
FabCafe Tokyo(東京・渋谷)
発売日当日に開く刊行記念トークです。組織の内側から断絶をつなぐ「媒介のデザイン」の視点と、まだ見ぬ未来の世界観を描く「世界観のデザイン」の視点を行き来しながら、これからの組織と未来のつくり方を考えます。後半は会場からの質問を取り上げて議論を深めます。
詳細・申込 →本書が軸に据えた断絶は四つです。既存の知と新しい知、探索と深化、変革と納得感、そしてまだ形にならない構想とそれを測る管理。企業の現場で共創や新規事業に携わるなかで、新しい結合が起きた場面をふり返ると、その切れ目をまたぐ何かが置かれていました。本書ではその働きを「媒介」と呼びます。ヒト・モノ・ビジョンという三つの媒介を取り上げ、組織のなかでどうめぐらせるか、どんな土壌なら育つのかを、実務と研究の両方からたどります。
同じ手法が、ある会社では動き、別の会社では動かない。その差は、媒介と、それを受け止める組織の文脈とのかみ合わせにあります。この見立てを、媒介の方程式としてまとめました。R = f(M; C)。イノベーションの成果(R)は、文脈(C)のもとで媒介(M)をどう働かせたかで決まります。文脈は与えられた条件に見えますが、耕すことができます。手法の使い方に加えて、自分の組織のMとCをどう読み、どこから手をつけるかまで書きました。第6章と巻末付録には、診断シートと媒介デザイン・キャンバスを収めています。
「分業しているが分断されていない組織をつくる――イノベーションのカギは媒介の設計にある。」
「イノベーションは、発明ではなく"断絶の媒介"から生まれる。この本は、実践者によるヒト・モノ・ビジョンをつなぐ新しい組織論だ。」
FabCafe Tokyo(東京・渋谷)
発売日当日に開く刊行記念トークです。組織の内側から断絶をつなぐ「媒介のデザイン」の視点と、まだ見ぬ未来の世界観を描く「世界観のデザイン」の視点を行き来しながら、これからの組織と未来のつくり方を考えます。後半は会場からの質問を取り上げて議論を深めます。
詳細・申込 →オンライン(Zoom)
本書を課題図書にした、Read for Action 形式の読書会です。前半は短い読書と少人数での対話を二度くり返し、後半は著者がゲストとして加わり、読書会で生まれた問いに答えます。事前に読んでいなくても参加できますが、書籍の購入(1冊)が必要です。パソコンから、カメラをオンにしての参加になります。
詳細・申込 →大阪
大阪での開催を調整しています。詳細は決まりしだい、ここでお知らせします。
SOIL - Shibuya Open Innovation Lab(東京・渋谷)
2026年に刊行された3冊の著者が集まるトークと懇親会です。創造性、当事者の視点、組織の土壌という3つの手がかりを新規事業の現場に持ち込み、行き詰まりをどう越えるかを話し合います。金曜の夜に乾杯から始まり、著者の話のあとは、新規事業の推進者やデザイナーと語り合う時間をとります。
詳細・申込 →現在正誤情報はありません。正誤表 →